SteamDBの使い方|過去最安値・セール履歴の調べ方【2026年版】

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この記事の結論: SteamDBでゲームの過去最安値を調べるには、steamdb.info でゲーム名を検索し、「Price history」の項目を見ればOKです。ブラウザ拡張機能を入れれば、Steamストア上に最安値が自動表示されるようになり、さらに便利になります。

セール中に「この割引って本当にお得なの?」と迷った経験はないでしょうか。
表示されている割引率が大きくても、過去にもっと安くなっていることは珍しくありません。

本記事では、SteamDBで過去最安値とセール履歴を調べる方法を、初心者向けに手順つきで解説します。


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SteamDBとは?

SteamDBは、Steamのゲーム価格・セール履歴・プレイヤー統計などをまとめた非公式のデータベースサイトです。 2012年から運営されているコミュニティ主導のサイトで、料金は完全無料。URLは steamdb.info です。

Steam公式ストアでは確認できない、以下のような情報がわかります。

  • ゲームごとの過去最安値(Lowest Recorded Price)
  • 価格推移のグラフ(過去のセール履歴)
  • 現在のプレイヤー数・同時接続数
  • 世界各国での販売価格

なお、SteamDBはValve(Steam運営元)の公式サービスではありません。
この点だけ理解した上で利用してください。


SteamDBで過去最安値を調べる方法

もっともよく使う「過去最安値の確認」の手順は以下の通りです。

  1. steamdb.info にアクセスする
  2. ページ上部の検索ボックスにゲーム名を入力する
  3. 検索結果から該当ゲームをクリックする
  4. ゲームページの「Price history」を確認する

これで過去の販売価格と割引率がグラフで表示されます。グラフにカーソルを合わせると、その時点の価格と割引率が表示されます。

最初に通貨を日本円に設定する

初めて使うときは通貨設定を日本円にしておきましょう。

  1. ゲームページ右上の「Set your currency」をクリック
  2. Japanese Yen」を選択する

これで日本での過去最安値が円で表示され、判断しやすくなります。


「今が買い時か」を判断するポイント

過去最安値を見たら、次の3点をチェックすると買い時がわかります。

1. 現在価格と過去最安値を比べる

現在価格と最安値の差判断
同じ(最安値タイ)買い時
差が5%以内ほぼ買い時
差が10%以上次のセールを待つのも手

2. セールの頻度を見る

下にスクロールすると価格推移が見れます。

価格が頻繁に下がっているゲームは、待てばまた安くなる可能性があります。逆に長期間セールがないゲームは、今が貴重なチャンスかもしれません。

3. 割引率の傾向を知る

一般的に、発売からの経過年数で割引率の傾向が変わります。新作は10〜30%オフ程度、発売1年ほどで50〜66%オフ、2年以上経つと75〜90%オフになることが多いです。
(先ほどのパルワールドのグラフを見ると最近30%オフで最安値を更新しました。
最安値が更新されたゲームはしばらく最安値が更新されないため次回の30%オフで購入する判断ができます)


セール中のゲームを一覧で探す方法

SteamDBは個別確認だけでなく、セール中のゲームを条件で絞り込むのにも便利です。

  1. トップページの「Sales」をクリック
  2. セール中のゲームが一覧表示される
  3. 価格・割引率・評価などで並び替えできる

価格の色分けの意味

Salesページでは価格に色がつくことがあります。それぞれの意味は以下の通りです。

意味
過去最安値タイ
過去最安値を更新中(歴代最安)
過去2年以内の最安値タイ

青色のゲームは歴代で一番安い状態なので、狙っているタイトルが青くなっていたら迷わず買いです。

ウィッシュリストと連携する

SteamアカウントでSteamDBにログインすると、ウィッシュリスト連携が使えます。Salesページのフィルターで「Show only wishlisted」にチェックを入れると、自分の欲しいゲームのセール状況だけを一覧表示できます。大型セール中の確認が一気にラクになります。


ブラウザ拡張機能を入れるとさらに便利

SteamDBには公式のブラウザ拡張機能(Chrome / Firefox / Edge / Opera対応)があります。
これを入れると、ブラウザのSteamのストアページに過去最安値が直接表示されるようになります。

  • ストアページを開くだけで過去最安値と割引率がわかる
  • SteamDBの詳細ページにワンクリックで移動できる
  • 現在のオンラインプレイヤー数も表示される

導入手順

  1. Chrome Web Store(またはFirefox Add-ons)で「SteamDB」と検索
    または こちらのリンク から飛べます。
    https://chromewebstore.google.com/detail/steamdb/kdbmhfkmnlmbkgbabkdealhhbfhlmmon?hl=ja
  2. 拡張機能を追加する
  3. Steamのストアページを開くと、価格の近くに最安値が表示される

インストールするだけで動くので、面倒な設定は不要です。非公式拡張機能なので、導入前に提供元がSteamDB公式であることだけ確認しておきましょう。


よくある質問(FAQ)

Q. SteamDBは無料で使えますか?
A. はい、完全無料です。会員登録なしでも過去最安値やセール履歴を確認できます。

Q. SteamDBは安全ですか?
A. 2012年から運営されている有名なサイトですが、Valve公式ではありません。ログインする場合はSteam経由の認証で、パスワードをSteamDBに直接入力することはありません。

Q. 日本語に対応していますか?
A. サイト本体は英語ですが、価格を日本円表示に設定できます。ブラウザの翻訳機能を使えば問題なく利用できます。

Q. スマホでも使えますか?
A. ブラウザからアクセスすれば使えます。ただし拡張機能はPCブラウザ向けです。

Q. 過去最安値はどこを見ればいい?
A. ゲームページの「Price history」または各国価格表の「Lowest Recorded Price」で確認できます。


まとめ

SteamDBの使い方を整理します。

  • ゲーム名で検索 →「Price history」で過去最安値とセール履歴を確認
  • 現在価格が最安値と同じか5%以内なら買い時
  • Sales」ページの青ハイライトは歴代最安のサイン
  • ログイン+ウィッシュリスト連携で欲しいゲームだけ絞り込める
  • ブラウザ拡張機能でSteamストアに最安値を直接表示できる

過去最安値を知っているだけで、セールでの買い物の精度が大きく上がります。
まずは気になっているゲームをひとつ検索してみてはどうでしょうか。

なお、SteamDB以外のゲーマー向け便利サイトは
[PCゲーマーが使える便利サイト7選]でまとめています。あわせてご覧ください。

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